サッカーコートの直角の出し方(1)基本編

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目測で描こうとするとどうしても歪んでしまうサッカーコート。
それを簡単かつ正確に描く為に直角を取る方法です。
まず最も基本的な 『3・4・5(さん・しー・ご)』 などとよばれる物から。
必要な物は100mメジャーが1本、人員が3名でスムーズに行えます。

(1) 基準となるラインを引きます。

直角の取り方01

基準となるラインを引き、角になるA地点から30mの位置に印をつけます。
次に、A地点にメジャーの0mを、30m地点に90mを合わせます。

(2) 三角形を作り角を出します。

直角の取り方02

メジャーの40mを持ってコートを描きたい方向に引っ張り、三角形を作ります。
こうして作った三角形は直角三角形になるので、A地点と40m地点の延長線でラインを引くと、A地点に直角を作ることが出来ます。
後は他の角で同様の作業を繰り返す事で正確にラインを引く事が出来ます。
メジャーが2本有れば逆の辺のサイドラインとゴールラインを計り、角で合わせるだけで簡単に引くことが出来ます。
3対4対5の比率だと直角三角形になる事を利用した物です。
ですので比率さえ合わせれば数値を置き換えても大丈夫です。
数値を小さくすると誤差が出やすくなりますので、出来るだけ大きな数値を使用した方が精度が上がります。

関連コンテンツ

⇒ コートの直角の取り方(2)応用編

⇒ コートの直角の取り方(3)その他

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